介護の大変さは計り知れない
介護というと手間がかかるとか大変そうなどのイメージが浮かんでくると思います。
確かにそうなんですが、介護の大変さは想像している以上なんです。
まだ痴呆などが出てなかったり、鬱に入ってなければ多少は軽減されますが、痴呆や鬱が入った人に関しては介護してる人間に精神的なダメージを与えます。
これは私の母と父で感じたことです。
母が早くに痴呆が入り、言う事も全く聞かなくなりました。
本当に本能で行動している感じで糖尿病なども患っていたのですが食事も好きな物しか食べない我が儘ぶりです。
父もサルコイドーシスという特定疾患を患いながら80歳という歳で母の介護をしています。
もともと短気でしたが、母の介護をする様になり、自分の体のしんどさも加わりさらに短気になりました。
そしてついには母に手を上げたりしてしまいます。
介護はそれだけではなく金銭面も圧迫します。
両親は父の年金だけで暮らしてるのですが、母は68歳で医療の負担はまだ3割負担。
これだけでも圧迫するのですが、加えてオムツ代、デイサービスなどで生活するお金など皆無の状態です。
私も手伝える所はと思いますが、なかなかそれで余裕が出来る事はありません。
せめて金銭面だけでも楽になれば気持ちも違うのでしょうが、それも叶わず父も鬱に入りかけています。
それぐらい大変な介護、身近に介護している方がいらっしゃれば話を聞くだけでも違うので手を差し伸べたいと思います。
一生介護の大変さを知らないで生きる人もいますがそれは一部なのでしょうか。
私はよく分かりませんが家族で介護をしている人が大勢います。
それが現実なのです。
それも老夫婦のどちらかがそうなって見ているケースが多いのです。
絶望のどん底の中でそれでも見捨てる事は出来ないで見守っているのです。
自分はそのとき何が出来るのかは分からないのでそれは専門医に指導を受ける事が必要です。
デイケアーがありますのでそこでお風呂に入れてもらったり何か行事に参加する事もあります。
まだ頭がしっかりしていたらそれを楽しむ事も出来ますが分からなくなる人もいるのです。
それを回避する為に私はいつも思うのですが手を使う訓練を日頃からやったらどうかと思っています。
それをする事で何か違ってくるのではないでしょうか。
それは私自信がパソコンのキーボードを毎日触っているのでそう思うのです。
何か手を動かす作業をするという事は大切です。
何もしないでいるとどうしても機能も衰えてきますし脳にもいい影響はないのではないでしょうか。
私の連れは料理をしていますのでそれはないだろうとは思っていますが、もっと積極的にやる必要があるように感じます。
今からでも何か考えたいです。
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