在宅介護をするにあたって
私はまだ在宅介護を経験したことがありませんが、これから考えているところです。
認知症の介護なので家族一人~二人では大変かと思いますが、何とか工夫したいです。
昼間はデイサービスを利用し夜は家で介護する、なるべく始めは家族と接する時間を多くしたいと思っています。
食事については手作りにしたいです。
油や糖は控え、野菜を中心として食べやすいように細かくする、バランスの取れた料理にしたいです。
また歯磨きについては、本人の調子の良いときにブラシを持たせる、歯茎マッサージをしながら手袋をはめて口に入れる、うがいが出来ないときはスポイトで水を入れ吸い取るなど様々な方法を聞いたことがあるので試してみたいです。
月に一度、訪問歯科で見てもらいチェックしてもらえばなお少し安心ですよね。
お風呂は訪問介護で入浴を手伝ってもらうというやり方もありますが、寝たきりの場合ベッドでも出来るそうです。
髪を洗う際もタオルとビニール袋・洗面器を上手く組み合わせて行います。
トイレ介助は大変ですが水分補給は欠かせないです。
認知症などの進行が進むと本人がなかなか水を飲まなくなりますが、無理やりでも飲み物の種類を変えるなどして機会をとらえ飲ませるべきです。
そうでないとお年よりはすぐに具合が悪くなり、死に至る場合があります。
高齢化社会になり、高齢者の介護が社会的な問題になっています。
介護うつになってしまったり、相手を傷つけてしまったりと言うことが多々あるようです。
その上施設入所など介護サービスを充分に受けることができない、いわゆる「介護難民」と呼ばれる高齢者も今後増え続けると言われています。
そのため在宅介護が必要な家庭は今後も増加すると思われます。
在宅介護したくてもできない状況の方がいらっしゃるのは事実です。
しかし介護される方は自宅での介護を望まれる方が多いです。
そういった場合、家族そしてホームヘルパーなど外部の力を借りながら長い間住み慣れた自宅で介護生活を営むことになります。
夫婦で在宅介護という事例も少なくはありませんが1人ですべて抱えてるのではなくソーシャルワーカー・ヘルパーなどの多くの人の手を借り相談することが非常に大切になってきます。
介護される側はもちろん介護する側のメンタルも重要です。
もしもあなたが高齢者になった時、毎日病院のベッドで過ごしたいですか?施設で他人と同じ部屋で生活したいと思いますか?ご自身の老後のこともしっかり踏まえながら、日頃からご家族と話し合われる機会を持つことをお勧めいたします。